>> >> 【リポート】横須賀市経済部商業観光課が勧める『Ingress in 横須賀』の魅力と猿島ツアーをたっぷり体験してきました #Ingress

【リポート】横須賀市経済部商業観光課が勧める『Ingress in 横須賀』の魅力と猿島ツアーをたっぷり体験してきました #Ingress

| by いぢま。
このエントリーをはてなブックマークに追加
[スポンサードリンク]

IMG 20141225 001

ども、コンニチワ。A11 になる為に『Pioneer』 のゴールドメダルが欲しいエージェント いぢま。@ezm_t )です。

さて、先日(2014年12月18日)に横須賀市経済部商業観光課主導の Ingress を使った観光キャンペーンが発表され特設サイトもオープンしました。
で、昨日(2014年12月25日)、メディア、ブロガー向けの体験ツアーが行われたのですが、こんなオイラも暖かく迎えて頂き、楽しく参加させて頂いちゃいました。

という事で、今回は横須賀でのエージェント活動『Ingress in 横須賀』の魅力についてリポートしていきますね。

遠征に興味津々エージェントな貴方のお役に立てればコレ幸いにございます。

[スポンサードリンク]

まずは腹拵え

IMG 20141225 002
▲ 本物の『よこすか海軍カレー

腹が減っては戦はできぬ!
という事で、横須賀に到着したら、まずはご当地グルメ(*1)の『よこすか海軍カレー』で腹拵えしちゃいます。

旧日本海軍の軍医の高木兼寛氏が脚気の予防として採用したカレーに小麦粉などでアレンジを加えて、白米に合うようにしたものが日本のカレーライスのルーツと言われ、日露戦争当時に海軍横須賀鎮守府が軍隊食に採用した事で戦地から帰った兵士が各家庭に広めたと言われています。
そして、この『よこすか海軍カレー』はその当時の味を忠実に再現しているんですね。
お味の方はと言うと、程よい辛さで、口当たりも滑らかで、勿論、ご飯にもよく合っていて、とても美味しいです。
何よりとても懐かしい味なんですよねえ。すごくホッとする味です。
もうねえ、日本人なら絶対何処かで食べたことのある味ですよ。
そのルーツがここにある訳です。

因みに、明治41年に帝国海軍が発行した『海軍割烹術参考書』にあるカレイライスの作り方を忠実に再現したものを『よこすか海軍カレー』と呼び、横須賀市から認定された店舗のみがこの名称を使用する事ができるとの事です。
そして、横須賀以外では提供しない決まりなのだそうです。
そう、横須賀に来なきゃ食べられないんです。

で、今回お邪魔した『横須賀海軍カレー本舗』さんは正にその認定店で、京浜急行横須賀中央駅から徒歩2分という絶好のロケーションにありますので、電車でお越しのエージェントさんは駅から直行しちゃえばイイと思います。
そそ、お店の前に設置されている よこすか海軍カレー公式マスコット『スカレーさん』がポータルになっているのでハックのついでにお食事、いやいや、お食事のついでにハックってな事も出来る正にエージェント向けのお食事処でもあるんですよ。

IMG 20141225 003
▲ こ、コロッケシールドだと!?

更に、『横須賀海軍カレー本舗』さんでは Ingress エージェント向けのサービスも展開中で、Ingress のスキャナー画面を見せてエージェントであることを証明すれば『Korokke Shield』ってなトッピングをサービスしてくれちゃいます。

IMG 20141225 004
▲ これが『Korokke Shield』(カレーコロッケ)


横須賀海軍カレー本舗
 〒238-0007
 横須賀市若松町1-11-8 YYポート横須賀
 京浜急行「横須賀中央駅」下車 徒歩2分

兎にも角にも、横須賀まで遠征に来たのなら是非食べておきたい一品だと思います。
ルーツが軍隊食ということで、正に戦いの前の腹拵えにはもってこいという訳ですよ。

あ、勿論、1日エージェント活動をして、お腹を空かせてから堪能するのもありですよ。

*1:『よこすか海軍カレー』はご当地グルメであって、決して B級グルメではないそうです。

自由行動

IMG 20141225 005
▲ 横須賀らしい電話ボックスのポータル

昼食後、猿島への船の時間まで自由行動となりました。
昼食を摂った『横須賀海軍カレー本舗』さんのある『YYポート横須賀』から猿島への船の桟橋がある『三笠公園』までの範囲を自由にハック、或いは破壊・キャプチャーなどしながら徐々に桟橋へと移動して行きます。

ま、Ingress Intel Mapで確認して頂ければお分かりだと思いますが、横須賀中央駅周辺から北上した辺りは結構ポータルが密集していて、UPV(Unique Portal Visit)稼ぎ、 UPC(Unique Portal Capture) 稼ぎにはもってこいです。
また、「三笠公園入口」交差点から三笠桟橋までは道標のように道沿いにポータルが並んでるので、ハックしながら歩いているだけで目的地の三笠桟橋に着いてしまうという親切エリアにもなっています。

オイラは横須賀市の観光課で作成したそれらのルートを辿るミッション(*2)を実行しながら桟橋を目指してみました。

*2:横須賀市が作成したミッションは頭に(YKSK)が付いているので目印にしてみてください。

IMG 20141225 006
▲ ミッションコンプリート!

実はオイラ、ミッションって初めてだったんですが、楽しいっすね。
ユニークミッション数も新メダルとして解放されましたし、これからは積極的にミッションやってみようと思います。

IMG 20141225 007
▲ 目的の三笠公園に到着

三笠公園内にも多くのポータルがあり、リアルでも Ingress でも遊び甲斐のある公園でした。

ただ、要所要所に段差のトラップがありますので、足元には十分お気を付けくださいw

いざ猿島へ!

IMG 20141225 008
▲ 連絡船に乗っていざ猿島へ!

今回のキャンペーンの目玉として、レベル2以上のエージェントは Ingress スキャナー画面を提示することで、東京湾に浮かぶ無人島『猿島』への定期船の運賃(往復1,300円)が半額(650円)になるという『INGRESS割』ってのがあります。
当然、今回の体験ツアーではその猿島への上陸も含まれています。

いやあ、やっぱりこれが一番ドキドキワクワクしちゃいますね。

勿論、猿島にも今日(2014年12月26日)現在で 15 個のポータルがあって、UPVUPCにプラスになる訳ですが、何よりも、その昔軍事的な防衛拠点(要塞)だった頃の名残がありつつ、更に無人島でもあるという猿島の特殊な状況に想像力を掻き立てられてしまうんですよね。
Ingress の世界観と見事にマッチするというか、厨二心に火が着くというか...w

IMG 20141225 009
▲ 徐々に近付く猿島

三笠公園の桟橋から猿島の桟橋までは片道 10分ほどで、よほど船に弱い人でない限り船酔いの心配もなさそうです。

IMG 20141225 010
▲ 猿島上陸!

桟橋からほど近い砂浜は遊泳可能エリア(*3)があり、レンタルショップで機材を借りれば(*4)BBQ(バーベキュー)も出来るそうです。
オイラは初めて来たので存じ上げませんでしたが、これはファミリーやエージェント仲間で来れば Ingress 以外にも楽しめちゃいますね。

*3:海水浴期間以外は遊泳禁止です。また、海水浴期間以外はレスキュー(ライフガード)が常駐しません。
*4:事前の予約が必要です。参照「猿島BBQ | 全国バーベキュー場検索はデジキュー

IMG 20141225 011
▲ 上陸して最初のポータル

上陸して最初の『SARUSHIMA』と書かれたゲートが既にポータルなのです。
そして、猿島ミッションのスタートでもありますので、猿島ミッションを実施する際にはここをハックする前にミッションを開始しておきましょう。

IMG 20141225 012
▲ そして猿島ミッションを実施

さて、猿島には 15 個のポータルが存在する訳ですが、島全体が山のようになっていますので全てを回る為には結構なアップダウンを乗り越えなくてはいけません。
そう、周囲たったの約 1.6kmで、ポータルもたったの 15個だと侮ってはいけませんw

因みに、スキャナー画面上猿島が水没しちゃってますが、地元のレジスタンスの方々が歓迎の CF を作って猿島をスッポリ包んでくれたらしいですw
そもそも、参加者の目的はポータルをハックして周る猿島ミッションUPVUPC だったので、殆ど気にせず楽しんでしまいましたが、こんな事が起きてたんですね。
ま、オイラもレジスタンスなので水没全然気にならなかったっすw

Ingress(イングレス)速報 : 【陰謀か】横須賀猿島ツアー、ブロガー到着前に島ごと水没【ツリーか】

でも、結果としてはこの一件のお陰で非常に反響があったので、横須賀市的に PR 効果があってヨカッタですねといった感じっすね。

そして、ツアーは続くのです。

IMG 20141225 013
▲ 敵の秘密要塞に潜入するぞ感満載で昂ぶるロケーション

元々、要塞だった島ですから要塞感は抜群な訳で、男の子は気持ちが昂ぶってしまう訳ですが、安全上の理由から要塞の中まで入ることはできません。入っちゃダメ!ゼッタイ!
あ、でも、ちゃんとポータルとしては外からアクセスできますのでご安心をw

IMG 20141225 014
▲ サスペンス的な映画やドラマで1度は見た事のあるトンネル

右側のトンネルは真っ暗で、中通ると結構怖いです。
でも、そのお陰で、カップルで通ると自然と手が繋げる『愛のトンネル』なんて呼ばれてるらしいですよ。
オイラ他の方々とはぐれて、たった一人で通りましたけど...。
超怖かったっす。(T ^ T)

横須賀市は映画やドラマのロケにも積極的に協力してしるので、ここ猿島で撮影された作品も数多くあるんです。

そして、オイラの原点とも言うべきあの作品もこの猿島で撮影されていたのです。

IMG 20141225 015
▲ あの悪の組織の秘密基地がポータルに!

そうなんです。
この展望台、仮面ライダーの敵である悪の秘密結社ショッカーの秘密基地として撮影に使われた展望台なのです。
あ、猿島自体がショッカーの基地の設定だったかも...。

何れにせよ、仮面ライダー好きのオイラには堪らないポータルです。
勿論、記念にポータルキーをゲットしてきましたよ。
もうねえ、今日の目的ほぼ達成した感じw

なんて、猿島を満喫していたら、あっという間に集合時間になってました。
いやあ、もうちょっと遊びたかったなあ。
猿島、楽しかった...。

あ、いや、また来いよって話ですよね。スミマセンw

記念艦『三笠』見学

猿島から戻ると今度は記念艦『三笠』を見学させて頂きました。

IMG 20141225 016
▲ 船に乗らなければ見られない海側からの『三笠』

記念艦『三笠』はその内部を展示室として使用して、様々な資料や現役当時の調度品などを展示する博物館となっております。

IMG 20141225 017
▲ 特別展『艦隊コレクション』実施中!

IMG 20141225 018
▲ これが本当の艦隊コレクションだ!

個人の方がコツコツと作った手作りの戦艦がズラーッと並ぶ本当の意味での艦隊コレクションが展示されています。
某ゲームを連想されていた方はチョットがっかりかもしれませんが、本当の意味での戦艦好きな方には堪らない特別展示となっております。

勿論、通常展示も大変価値のある素晴らしいものですので、Ingress の合間に見学してみても良いと思いますよ。や、マジでマジでw

Ingress in 横須賀ツアーは冒険に溢れている

IMG 20141225 019
▲ 今日(2014年12月26日)から1週間、京急線の車内に掲示される中吊り広告

今回体験させて頂いた『三笠公園・猿島ルート』の他に、山側を巡る『横須賀の秘境ルート』ってな推奨ルートもあって、こちらも実に魅力的な構成になっております。
鷹取山の切り立った岩壁をすり抜け、岩壁に掘られた磨崖仏(まがいぶつ)を巡ったり、晴れた日は富士山から伊豆、箱根、房総半島まで一望出来るという山頂展望台を目指すなど、ひたすら登りまくる体力勝負なルートですが、エクストリーム Ingress 好きには堪らないルート設定ではないでしょうか。

勿論、推奨ルート以外にも、地元エージェント達が作ってくれた様々なミッションも用意されていますし、海軍基地の街でもあるので普段自分の地元では見掛けないような珍しいポータルも数多く存在して、敵陣営と戦うというよりは宝探しをしているような感覚がします。
で、横須賀市自体が様々な発見のある魅力的な街であることにも気付かされる訳です。

これはもう、Ingress というゲームのコンセプトが地域の観光促進事業と相性が良いという事でしょうね。
Ingress がその土地の新たな魅力に気付かせてくれたり、或いは、その土地独自の雰囲気が Ingress の世界観を補強して新たな広がりを感じさせてくれたり、見事な相乗効果でお互いの魅力を増している、そんな気がします。

特に横須賀は歴史的背景などから一般的な都市に比べてそうした魅力的な場所が多く、Ingress との相性も特に良いのでしょうね。
そして、横須賀市はその事に気付き、こうして動き出した訳で、岩手県に続き自治体として Ingress を地域活性化に活用した先進的な都市でもある訳です。
今後も Ingress を活用したイベントの企画を練っているところだそうなので非常に楽しみですね。

もし、貴方がエージェントで、横須賀についてまだあまりご存じないのでしたら、是非スマホ片手に横須賀を訪れてみてください。
きっと、今までにない新しい体験がそこに待っているはずです。や、マジでマジでw

や、猿島行くだけでもホント未知なる体験、いや、冒険ですよ。
ほら、今ならエージェントは半額で船に乗れちゃいますから。是非♪
但し、INGRESS割の実施期間は 2014年12月20日〜2015年02月28日で、冬季の運航は土日祝日のみですのでご注意くださいね。

因みに、今回の体験ツアーでの猿島も含めたオイラの実績は Hacks 296、UPV 142、UPC 29、DW 13kmでした。

という訳で、新たな発見と冒険に溢れた横須賀での Ingress 体験リポートでした。

また、行きたいなあ。
今度は地元のエージェント仲間と一緒に...。

▼ iOS 版
Ingress
カテゴリ: ゲーム
販売元: Google, Inc.
価格: 無料

▼ Android 版
Ingress
NianticLabs@Google
価格:無料 平均評価:4.3(161,777 件)


さてさて、今回の記事は貴方のお役に立てましたでしょうか...。

[スポンサードリンク]

コメント

スポンサードリンク

Powered by Movable Type 6.3.2
FSC2

スポンサードリンク

更新お知らせメール

新しい記事がアップされたらメールでお知らせするIFTTTレシピです。
よろしければ使ってみてください。

IFTTT Recipe: ブログ「KnowledgeColors」に新しい記事がアップされたらメールでお知らせするIFTTTレシピ