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Nexus7をデジタル一眼レフの外部モニターにしたら色々スゴイ事になっちゃいました

| by いぢま。
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コンバンワ。仕事に行く時には『MacBook Pro 15inch』と『Nexus7』と『iPad mini』をカバンに詰めて出掛けるいぢま@ezm_t )です。

なんと、Nexus7を一眼レフカメラの外部モニタとして使えるってんで、気合い入れて色々揃えてやってみたら想像以上に素晴らしかったのでご紹介しちゃいます。
外部モニタいいなあ。買おうかなあ。何て考えている方は一回この記事を読んでから考えてみた方がいいかもしれませんよ。や、マジでマジでw

そんな方々のお役に立てればコレ幸いにございます。

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事の始まり

キッカケになったのは瀬戸弘司(@eguri89)さんの以下のYoutube動画でございます。
見た瞬間に「マジか!これはやりたい!」と一人で興奮してましたw

でも、実はこれ1ヶ月も前の話なんです。
瀬戸さんの動画見て、速攻で色々揃えて、この記事用に撮影なども済ませておきながら他の記事を書いたりしているうちにすっかりこの記事も書いた気になっておりました。
で、最近オイラがハマっている『ロビ』くんの製作過程を動画で撮ってるうちに「あれ、Nexus7を外部モニタにするって記事まだ書いて無いじゃん。何やってんだよ、オイラ。」って思い出した次第です。
って事で、遅ればせながら、当時を思い出しつつお送り致しますw

【知らなかった!Nexus7が一眼レフの外部モニターになるのかっ!前編】

【知らなかった!Nexus7が一眼レフの外部モニターになるのかっ!後編】

なんと、USBホストケーブルと『DSLR Controller (BETA)』なるAndroidアプリがあればNexus7が一眼レフカメラの外部モニタになると。

DSLR Controller (BETA)
Chainfire
価格:¥649  平均評価:4.4(1,273)

で、アプリの方は速攻でインストールしちゃいましたが、USBホストケーブルはウチには無いし、カメラに取り付ける為のホルダー類も無いので用意しなくてはなりません。
動画の中で瀬戸さんは非売品のアダプタとゴリラポットで無理矢理取り付けてましたが、非売品じゃ真似しようにも出来ないし、他に何かしら方法があるんじゃないかなと思っておりました。

そこで上海問屋さんやAmazonさんで必要なものを探してみたんですが、残念ながら上海問屋さんではオイラがコレ良いじゃんと思ったタブレット端末の三脚用ホルダーが売り切れてまして、折角なら色々応用が利く構成にしちゃおうという事でAmazonさんで全て取り揃えました。

集結した精鋭たち

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▲ ばばんっ!コイツらが今回オイラの欲求を満たす為に集まってくれた精鋭たちです。

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▲ 『USBホストケーブル
コイツを噛ます事でNexus7がホストとして周辺機器を利用出来る様になるという代物です。
お値段は数百円からと意外とお求め易くなっております。
今回オイラが買ったヤツは購入時で¥480(税込み)でしたが、他にも安いの高いの色々ありましたので購入される際には比較検討された方がイイと思います。

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▲ 『ボールヘッドシュー
カメラや周辺機材(今回はNexus7)を固定する部分がボールジョイントになっていて、手回しネジを緩めるとグリングリン動いて自由な角度に固定出来る優れものです。
今回はカメラ本体のアクセサリーシュー(一般的にはフラッシュなどを取り付けるとこ)に付ける予定だったので三脚でもアクセサリーシューでも使えるタイプをチョイスしました。
お値段はオイラ購入時で¥1,618(税込み)でした。

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▲ 『タブレット端末カメラネジ/三脚固定ネジ用ホルダー
コレが無い事には始まらない。Nexus7を三脚などに固定する為のネジ穴が付いたホルダーです。
ちゃんとNexus7対応を謳ってて、お値段もオイラ購入時で¥1,850(税込み)と思っていたよりリーズナブルでした。

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▲ 『縦位置L型ブラケット
実は先程のタブレットホルダーのネジ穴は背面に1箇所のみでタブレットを取り付けた際に下方向にはネジ穴が無い仕様なんです。
そのままカメラや三脚に着けると画面が上に向いたままになっちゃうw
で、このL型ブラケットで取り付け方向を変更してやる訳です。
お値段はオイラ購入時で¥1,600(税込み)でした。

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▲ 『Nexus7
今回の主役ですね。
これは今回購入したものではなく、ずっと使っているものです。

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▲ カメラに付属の『アクセサリケーブル(USBケーブル)』
先に紹介したUSBホストケーブルと接続してNexus7一眼レフカメラの橋渡しをしてくれる大切なケーブルです。

いざ、セッティング

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Nexus7をホルダーに装着してみました。
ホールドする部分の厚みがあるのでレザー風カバーを着けたままでもしっかりホールドしてくれました。
そそ、銀色に光っている部分がネジ穴で、その下がホルダーのスライド部分を止めているレバーになっています。
このレバーを外すとタブレットをホールドする部分がスライドしてタブレットの脱着が出来る様になっています。

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▲ そして、L型ブラケットを装着。
これでNexus7が上向いたままにならずに済みますw

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▲ 更にL型ブラケットの下部ネジ穴にボールヘッドシューを装着。

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▲ そして一眼レフのアクセサリシューに装着!
スゲッ!意外とデカイw
何かオオゴトになってきた感じが素敵です。オイラこうゆうの嫌いぢゃないです。ワクワクしますw

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▲ カメラに付属していたアクセサリケーブル(USBケーブル)にUSBホストケーブルを接続します。

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▲ そしてカメラとNexus7を接続するとこんな感じです。
う〜む、ケーブル長過ぎた。
ああ、あとUSBホストケーブル的にもNexus7の向きを逆さまにすればヨカッタですね。
端子の部分が片側に折れ曲がったタイプのUSBホストケーブル買っちゃったんですよね。。。
取り敢えず今回はこのまま行っちゃいます。

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▲ そして、カメラの電源を入れると『DSLR Controller (BETA)』が自動で立ち上がってカメラを認識してくれます。
もう、このアプリがよく出来てるというか、ここまで出来ちゃうのってくらいにカメラの操作が出来ちゃうが感動的でした。
Nexus7からシャッタースピード、絞り、ISO感度、ホワイトバランスなど、あらゆる設定が弄れます。勿論、シャッターも切れます。
更に、画面上でタッチした部分にオートフォーカスしてくれちゃうところは感動して鳥肌立っちゃいましたw ちょー便利じゃん。

コレって高機能レリーズの代わりになっちゃう訳で、カメラ機材として買ったら云十万とかしちゃうものをNexus7をお持ちならUSBホストケーブルの数百円の出費だけで実現出来ちゃうって事ですよ。
いいよコレ。いいよお。

更に、自分撮りの動画撮影とか、大きなモニタで確認しながら撮影したいってな場合は、オイラみたいにホルダーやブラケットなどを購入すればカメラと一体にした状態で撮影が可能になって事ですよ。

ただ、『DSLR Controller (BETA)』は有料ではあるのですが、何せベータ版という事で若干動きがおかしいところがあったり、動画のプレビューは出来なかったりします。
ベータ版で金取んなよって話ではあるんですが、まあ、基本的にはとても便利なので許してしまいました。 f(^_^;

あと、対応機種がCanonに限られているので、他のメーカーのカメラをお使いの方は動く保証がありません。
人柱覚悟でチャレンジするのもイイかもしれませんが、オススメはしません。

- Canon EOS:
GREAT: 1D mk IV, 5D mk II, 5D mk III, 50D, 550D, 60D, 600D, 650D, 7D, 1100D
OK: 1D mk III, 1Ds mk III, 30D, 40D, 400D, 450D, 1000D
NEVER: older models
「DSLR Controller (BETA) - Google Play の Android アプリ」より引用

総評

今回、Nexus7を持っていて、Canonの一眼レフ使ってる、って条件に見事に合致したのでこんなにもリーズナブルに外部モニタを手に入れる事が出来ちゃってスミマセン。
いや、大画面を見ながらの撮影がこんなにも便利で楽しいものだとは、想像はしてましたがそれ以上の喜びを感じてしまいましたw

まあ、アプリに関しては多少の難はありますが、慣れたら意外と気にならなくなってしまったので概ね満足しています。

それ以上に感動が大きかったので今回は大満足です。
今回の撮影にはバリアングルモニタの付いていない嫁の『EOS Kiss X3』を使ってますが、同様にバリアングルモニタの付いていない機種をお使いの方は自分撮り用にこんなセットを作ってみるってのもイイかもですよ。
それ以外にも、カメラに固定せずレリーズとして、手ブレが大敵の夜景や夜空の撮影ってな用途にも使えますよ。コレ、オススメポイント!

昼間の屋外だと見え辛そうですから、今度はその対策というかモニタフードを自作してみようかな。
ってな感じで、想像力だけでなく創造力までも刺激されちゃう色々楽しいNexus7外部モニタ化でございました。

こんな楽しいものを教えてくれた瀬戸さんに感謝です!

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▲ オマケです。
今回購入した『ボールヘッドシュー』を使えばビデオカメラをセットして同時撮影なんて事も出来ます。
ボールジョイントで無段階に方向や傾きを調整出来るので、被写体との距離やズームに合わせて微調整をすればバッチリですよ。

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