>> >> 【マジバナ】サンタの正体

【マジバナ】サンタの正体

| by いぢま。
このエントリーをはてなブックマークに追加
[AD]

IMG 20131226 001

ども、コンニチワ。今年は全くクリスマスっぽくないクリスマスを過ごしたいぢま。@ezm_t )です。

一応、おとうサンタとしての職務は遂行した訳ですが、子供達の様子を見ていて ふと思い出した事があったので綴っておきます。
サンタさんの正体について。。。

サンタはサンタだい!今年もちゃんと来てくれたもん!って方はこの先は読まない方がイイかもしれませんw

[AD]

それは長女が小学校の 4 年生の頃でした。
クリスマスの後、オイラが年末休み入ったので年末の買い出しにイトーさんちの大型スーパーに家族で出掛けたんです。

買い物をしながら長女が文具売り場を見たいというので長女には自由行動をさせて、そのフロアをテレテレと歩き回って時間をつぶしておりました。
暫くして長女がオイラと嫁のところに来て「サンタさんのプレゼントと同じ包装紙見付けたよ。サンタさんもイトーヨーカドーで買ったのかなあ。」と言って来たんです。

しまったあっ!今年のプレゼントは Amazon で買ったから包装紙だけここで買ってラッピングしたんだったあ!
「あ、ああ、包装紙って同じモノが世界中で売ってるから、たまたま一緒だったんじゃない?や、もしかしたらサンタさんもヨーカドーでお買い物するのかもねw あははははw」なんてその場は誤摩化しましたが、そろそろ真実を伝える時が来たのかもしれないと思いました。
もしかしたら、感付いていて言っているのかもと。。。

小学校 4 年ともなるとクラスに数人は「おめえ、まだサンタなんか信じてんの?」なんて言い出す子が現われてクラスを二分する大論争が巻き起こる頃です。
実はこんな日の為に、夢を壊さず、嘘もつかず、サンタさんの正体を明かす方法を嫁と話あっておりました。

そして、家に帰ったあと、長女が子供部屋に独りでいる時にその話を切り出してみたんです。

IMG 20131226 002

まずは「ねえ、学校でサンタさんは居ないんだよなんて言う子はいない?」と聞いてみました。
「いる。」と長女が答えました。
やはり、話すべき時期が来ていたようです。

「どっちなのか聞きたい?」と聞くと、長女はうなずきました。

「えっとねえ、サンタさんは、居ないけど居るんだよ。」
長女の頭に「?」が浮かぶのが見えるようでした。
それでもオイラは続けました。

「サンタさんは大昔にはホントに居た人なんだ。お金がなくてクリスマスが出来ない様なおウチに金貨を投げ込んだりして子供達の事を心配してくれる優しい人だったみたいだよ。」
「でも、大昔の事だから今はもう居ないんだ。」
「死んじゃったって事でしょ?」長女がポツリと言いました。
「うん、そうだね。でもね。姿は無くなっちゃったけど、サンタさんは本当は居るんだ。」
長女の頭にまた「?」が浮かんでいます。

「お父ちゃんやお母ちゃん、お友達のお父さんやお母さん、世界中のお父さんやお母さんの中に居るんだよ。」
「サンタさんの気持ちが大人の人達の心の中にいるから、サンタさんがした様に子供達を喜ばせたくて何かしてあげたくなっちゃうんだ。」
「朝起きて、プレゼントを見付けて喜んでいるお前たちを見ていると、お父ちゃんたちも嬉しくなっちゃうんだ。」
「それが、サンタさんなんだよ。」

「だから、『サンタさんは居ないんだ。お父さんがプレゼント買ってきてるんだ。』ってのは間違いじゃないけど、チョット違うんだよ。」
「プレゼントを探している時も、そっとプレゼント置いている時も、お父ちゃんはサンタさんと一緒に居るんだよ。ただサンタさんが目に見えないだけなんだ。」

そこまで一気に話したところで、長女が全てのモヤモヤが吹き飛んだ様に「ふふっ」と笑いました。
もしかしたら、オイラがサンタの格好でプレゼントの準備をしている姿でも想像したのかもしれません。
でも、スッキリした顔をしていました。

「どう?分かった?」と聞くと、「だいたい。」とチョット情けない返事をくれました。

そして、翌年のクリスマス。
例年と変わらず子供達が眠った後で枕元にそっとプレゼントを置きました。
勿論、長女の枕元にも。
翌朝起きた長女はプレゼントを抱えてオイラと嫁のところに来てこう言いました。

「サンタさん来たよ!」

下の子達はまだサンタを信じているので、彼女なりに気を使ってくれたのかもしれませんが、その時にはまだ下の子達は起きていませんでした。
もしかしたら、サンタの正体を知った上でサンタを信じてくれているのかもしれないと思ったので、「ヨカッタね。」と言っておきました。

これが、ウチの長女がサンタの正体を知った時の話です。

そして、来年次女が 4 年生になります。
今のところサンタの正体に感付いている様子はありません。
今年のクリスマスイブにも枕元にサンタさん宛の手紙と「サンタさん食べてください」とメモの付いたサラダが置いてありましたw
でも、来年か再来年ぐらいには話す時が来るかもしれません。

その時には同じ話をしてやろうと思います。

[スポンサードリンク]

コメント

スポンサードリンク

Powered by Movable Type 6.3.2
FSC2

スポンサードリンク

更新お知らせメール

新しい記事がアップされたらメールでお知らせするIFTTTレシピです。
よろしければ使ってみてください。

IFTTT Recipe: ブログ「KnowledgeColors」に新しい記事がアップされたらメールでお知らせするIFTTTレシピ