ども、コンニチワ。青い方のエージェント いぢま。(@ezm_t )です。
ヴィジョナリーアーティストの Tycho(@tychosees)による Ingress のバックストーリーを描いたコミック『Ingress 1, 2 & 3』の日本語電子書籍版が Amazon と Google Play から購入可能になっていますのでお知らせしておきますね。
Ingress の世界観をもっと知りたいという貴方のお役に立てればコレ幸いにございます。
【2014年08月26日 16:40:追記】
トリミングに不具合があったようで、コンテンツ下方が途切れているらしく Amazon Kindle 版の方は「調査中の商品」として一時販売を中止しています。
Google Play Book 版はサンプルを見た限りでは大丈夫なようです。
Ingress の Twitter アカウント(@ingress)でも先刻以下のようにアナウンスされていました。
ヴィジョナリーアーティスト Tycho によるコミックの日本語版が、Google Play https://t.co/CLtYnJkh2O と Amazon http://t.co/R1VNRlGZQf で購入できるようになった。 pic.twitter.com/lTELIlPRui
— Ingress (@ingress) 2014, 8月 25
実はこのコミック、先日(2014年08月22日)東京は代々木で行われた『イングレスナイト Cross Faction Meetup』で参加者プレゼントとして頂きましたので、オイラも読みました。
これ読むと、Ingress の世界というか、裏にあるストーリーが理解出来て、よりゲームが楽しくなります。
と言うよりも、ゲームしているんじゃなくて、ホントにエージェント活動しているような気分が更に高まりますので、責任感の強いエージェントの方は読まない方が良いかもしれませんw
内容紹介
ヴィジョナリーアーティストであるTycho(タイコ)は異次元からものを見る能力を持ち、いち早くイングレスの世界を垣間見て、ローランド・ジャービスの死や「啓示の夜(エピファニー・ナイト)」に起こった出来事を、事件発生の数ヶ月前に予言していた。このコミック「Ingress 1,2 & 3」では、啓示の夜の出来事や、ボグダノヴィッチ博士の逃亡、「855」の非情な追跡、ローランド・ジャービス殺害、ハンク・ジョンソンのコンゴへの旅等がタイコによって生き生きと詳細に描かれている。
まだ Ingress されていない方でも、もう映画化とかしてもイイんじゃないかってくらいに面白く描かれているので、単純にコミックとしても十分楽しめます。
価格も Amazon Kindle 版が 308円、Google Play Book が 266円と気軽に買える値段ですし、どちらも冒頭部分の無料サンプルがありますのでサンプル読んでから買うか決めて頂ければオッケだと思います。
って事で、興味がある方は是非チェックしてみてください。
【2014年08月26日 16:40:追記】
トリミングに不具合があったようで、コンテンツ下方が途切れているらしく Amazon Kindle 版の方は「調査中の商品」として一時販売を中止しています。
Google Play Book 版はサンプルを見た限りでは大丈夫なようです。
↓この機会に初めてみようと思ったらアプリをインストールしちゃいましょ♪
▼ iOS 版
Ingress
カテゴリ: ゲーム
販売元: Google, Inc.
価格: 無料
関連リンク
- Tycho Sees(Tumblr)
- Ingress
- Ingress ヘルプ(公式ヘルプセンター)
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