ども、コンニチワ。一度に記憶できる図形の数は4つが限界の いぢま。(@ezm_t )です。
さてさて、先日の『Recruiter』に続き、本日(2015年01月30日)未明に Ingress の新たな実績メダル『Translator』が開放されました。
またしてもメダル実績の取り易いメダルの開放で喜ぶAG、メダルの価値が下がったと嘆くAG、正に悲喜交々ではありますが、何はともあれご紹介しておきます。
グリフ上手な貴方のお役に立てればコレ幸いにございます。
[K]【Ingress】誠実さが試されるメダル?!Ingress の新たな実績メダル『Recruiter』メダルが開放されました #Ingress - Knowledge Colors
【前回の記事】
今回解放された『Translator』メダルはグリフハックの難易度(グリフの数)によって設定された成功ポイントの蓄積によって実績がカウントされます。
各メダルの必要実績は、ブロンズが 200 ポイント、シルバーが 2,000 ポイント、ゴールドが 6,000 ポイント、プラチナが 20,000 ポイント、ブラック(オニキス)が 50,000 ポイントとなっております。
実績になるグリフのポイントは以下の通りで、全て Perfect Gliph Hack(出題された全てを正解)しなくてはカウントされません。
例えば P8(レベル 8 のポータル)をグリフハックした場合、5つのグリフが出題されますが、このうち3つ正解すれば 4ポイントという事ではありませんのでご注意ください。
あくまで全問正解に対してのポイントです。
Perfect 1-Glyph Hack: 1 Point
Perfect 2-Glyph Hack: 2 Points
Perfect 3-Glyph Hack: 4 Points
Perfect 4-Glyph Hack: 8 Points
Perfect 5-Glyph Hack: 15 Points
▲ 4つのグリフを全て正しく書けると 8 ポイントの実績がカウントされる
また、エージェントレベル(Access Lebel)によってもグリフの出題数は変わってきますので、初心者の方はお間違えないようご注意ください。
例えば、ポータルがレベル 8 であっても自分のエージェントレベルが 4 だった場合はグリフも3つしか出題されません。
つまり、エージェントレベルが 8 以上でないとグリフハック5つは出来ないって事です。
でも、ハックの回数は多くなりますが、出題数が少なければそれだけ成功率も高くなる筈ですから、どんどんグリフハックしちゃいましょう。
あくまで単純計算ですが、Perfect 5-Glyph Hack ならば 14回、Perfect 4-Glyph Hack ならば 25回、Perfect 3-Glyph Hack でも 50回成功すれば最初のブロンズは取れちゃいます。
ハック数で 200 だとちょっと手間だなあと思っちゃいますが、ポイントなのでハック数に置き換えると超楽勝に思えますね。
因みに、ブラック(オニキス)達成までのハック数(成功数)は Perfect 5-Glyph Hack ならば 3,334回、Perfect 4-Glyph Hack ならば 6,250回、Perfect 3-Glyph Hack ならば 12,500回となります。
ま、流石にブラックまでは手間が掛かりますねw
あ、そそ、グリフハックは「HACK」ボタン長押しで始まります。
で、最初にお題の図形が表示されますので、それを覚えて再現するように指でなぞって書くというものです。
グリフハックが成功すると出てくるアイテムも増えますから、やったことない方はこの機会に是非チャレンジしてみてください。
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『The Translator Medal recognizes Agents who have mastered the Shaper Glyphs. Up…』
▼ iOS 版
Ingress
カテゴリ: ゲーム
販売元: Google, Inc.
価格: 無料
さてさて、今回の記事は貴方のお役に立てましたでしょうか...。
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