ども、コンニチワ。週末が『ロビ』くん中心になりつつあるいぢま(@ezm_t )です。
またまた第7号発売前の日曜日(2013年4月7日)に6号・7号が届いちゃいました。アザーッス。
定期購読を申し込んでるオイラのところには順調に『ロビ』くんが届いてますけど、実は大人気で在庫不足ってのはまだ続いてるみたいですね。
そう言われてみれば、ウチの近所の書店でも毎週発売日の夜には売り切れちゃってます。いや〜、定期購読頼んでてヨカッタ (*´∀`*)
では、今回も早速『ロビ』くんがどんな感じか見ていきます。
開封の儀
▲ いつも通りのゆうパックで到着♪
前回の第4号、第5号に続き今回も創刊号1冊分ぐらいしかない感じの厚みでございます。
▲ と思ったら、やっぱり第6号も第7号も薄かったっす。
まあ、大きいパーツが無いから当然と言えば当然なんですけどね。
#06(第6号)
▲ こちらが第6号の表紙になります。
内容的には、「江戸時代の最先端技術を現代に伝える『弓曵童子』」のお話や、インドのロボット映画『ロボット』に登場するロボット『チッティ』のお話、拡張現実(AR)についてのお話と今号に付いてきたパーツの組む立てガイドって感じになっています。
▲ 今回の内容物はこんな感じになったおりました。
▲ 今号のパーツはバッテリーケースとサーボケーブル、ネジ、両面テープてな感じでございます。
右側の黒いボックスがバッテリーケース(電池ボックス)で、単三電池が4本入る様になっています。
▲ で、第3号に付属していたテストボードと第5号までで出来上がっているはずのヘッドスタンドにバッテリーケースとサーボケーブルを接続してサーボの動作テストを行うといった作業になります。
▲ ヘッドスタンドにバッテリーケースとテストボード組み付けるとこんな感じになるという訳ですね。
#07(第7号)
▲ こちらが第7号の表紙になります。
内容的には、JAXAが開発中の火星探査ロボット『クアトロ』のお話や、ロボットクリエーター高橋智隆氏によるロボットデザインのお話、ヤッターマンに登場する犬型ロボット『ヤッターワン』のお話、ロボットが障害物を回避する仕組みについてのお話と今号に付いてきたパーツの組む立てガイドって感じになっています。
ヤッターマン懐かしい♪ ヤッターワンってロボットなんですが、乗り物的イメージが強いっすねw
▲ コチラも冊子とパーツの箱が分離したタイプになってます。
▲ 創刊号に入っていた右耳に続いて左耳が到着しました♪
黒いパーツは右前腕カバーだそうです。
遂に可動部分のパーツが届き始めましたねえ。o(^▽^)o
▲ 今回は両耳をロビくんの頭部に取り付けて、更に出来上がった頭部をヘッドスタンドに取り付けちゃうみたいです。
あ、でも耳のカバーはまだなのか。。。(´・ω・`)
▲ 今号の組み立てが完了すると、こんな感じになるようです。
見た目はほぼ完成って感じですが、まだ目を光らせるLEDの取り付けや人感センサーの取り付けなどがあるはずなのでホントに見た目だけですねw
でも、それらしい形になってワクワクが更に盛上がってきました。
さーて、製作過程の動画編集を急がねば。(f・Д・)f
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
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