ども、コンバンワ。毎度お馴染みロビくんブロガー、略してロビガーのいぢま(@ezm_t )です。
あ、まだお馴染みでない方はどうか当ブログのお馴染みさんになってください。心よりお願い致します。
さて、またまた予定通り、第11号の発売前の日曜日(2013年5月5日)に10号、11号が届きました。
欲しくてもまだ入手出来ていない方々には心苦しいですが、定期報告させて頂きます。
予習だと思って、どうかご容赦ください。
ではでは、早速、今回も『ロビ』くんがどんな感じか見ていきます。
開封の儀
▲ いつも通りのゆうパックです。
もうこのショットは要らないと思ったんですが、毎回配達してくださる郵便職員さんに敬意を払って掲載しておきます。
またしても創刊号1冊分ぐらいしかない感じの厚みでございます。
▲ 今回も大物パーツが無いので薄いです。
#10(第10号)
▲ こちらが第10号の表紙になります。
冊子の内容的には、映画やテレビCMにも出演した子供サイズの人形ロボット『ヴィストン・ティクノ』のお話、前号に引き続きロボットクリエーター高橋智隆氏と現代美術家ヤノベケンジ氏との対談、オイラも大好きトランスフォーマーの『オプティマス・プライム』の話、ロボットが倒れない安定制御についての話、そして今号の組み立てガイドって感じになっています。
▲ 今回の内容物はこんな感じになったおります。
▲ 今号のパーツはこのようになっています。
右上腕のフレーム(写真左側)とサーボケーブル(写真右側)です。
▲ で、第9号で組み立てた右前腕に上腕のフレームを取り付けるという作業になります。
サーボケーブルは今回は使用しないようです。
▲ 赤の点線で囲まれた部分が出来上がる予定です。
▲ 今号の完成予定はこんな感じになります。
だいぶ腕らしくなりますね。
ワクワク (゜∀゜)
#11(第11号)
▲ こちらが第11号の表紙になります。
冊子の内容的には、56個のモーターで形を自在に変えながら移動する多関節移動ロボット『ハルク・ツー』のお話、工業製品としてのクルマとロボット開発に関わるお話、宇宙戦艦ヤマトに登場する『アナライザー』のお話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
▲ 第11号の内容物はこんな感じ♪
ん?何かいつもと違うシートが入ってる。。。
▲ 今回は右上腕用のサーボモーターが一個だけ入ってました。
▲ 見慣れないシートは人気があり過ぎて供給が追いついていない事に対するお詫びのしるし的なロビくんステッカーでしたね。
メッセージはお詫びというよりもうチョット待ってくださいってなお願いになってますが、これ読める人って入手出来てる訳だから意味無いような。。。
▲ 前述の第10号で組み付けた右上腕のフレームにサーボモーターとケーブルを取り付ける作業になります。
▲ 今号の組み立てが完了すると、このようになるそうです。
おお、右腕ほぼ完成♪
オイラのところには着実に毎号届いているので、まだ入手出来ていない方に対して申し訳ない思いもございますが、以前もお伝えしたとおり6月下旬頃までには供給が安定する見込みのようですから今暫く辛抱なさってくださいませ。
それまでは、準備期間として当ブログなどで情報収集に当てて頂ければコレ幸いにございます。
がんがれ!!デアゴスティーニさんとパーツなどの製造元さん!
[K]【今週のロビくん】悲報:『週刊 ロビ』のWEB販売が一時停止となりました - ナレカラ -Knowledge Colors-
【以前の記事】
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
[スポンサードリンク]