ども、ども。毎度お馴染みロビくんブロガー、略してロビガーのいぢま(@ezm_t )です。
あ、まだお馴染みでない方はどうか当ブログのお馴染みさんになってください。心よりお願い致します。
さて、またまた予定通り、第13号の発売前の日曜日(2013年5月19日)に12号、13号が届きました。
欲しくてもまだ入手出来ていない方々には心苦しいですが、定期報告させて頂きます。
予習だと思って、どうかご容赦ください。
ではでは、早速、今回も『ロビ』くんがどんな感じか見ていきます。
開封の儀
▲ いつも通りのゆうパック・・・ぢゃない!
今回からDeAGOSTINIオリジナルのビニール製パックになりましたよ。
▲ 今回もパーツ少なめ薄口ですね。
#12(第12号)
▲ こちらが第12号の表紙になります。
冊子の内容的には、優れたコミュニケーション能力や愛らしいデザインから高齢者福祉の分野で活用されることとなった研究用ロボット『パルロ』の話、前号に引き続きロボットデザイン的観点から見るクルマのデザインに関する話、未来のロボット社会を描いた3DCGロボットアニメ『ファイアボール チャーミング』の話、宇宙で働くロボットの話、そして今号の組み立てガイドって感じになっています。
▲ 今回の内容物はこんな感じになったおります。
▲ 今号のパーツは右肩パーツとサーボケーブルです。
肩フレーム、肩連結金具など右肩のパーツ(写真左側)とサーボケーブル(写真右側)が入っております。
▲ で、第11号までに組み立てた右腕に肩のパーツを取り付けるという作業になります。
サーボケーブルは保護シールを貼って、次号まで保管します。
▲ 今号も赤の点線で囲まれた部分の組み立て作業になります。
▲ 今号の完成予定はこんな感じになります。
いよいよ、肩まで出来上がりますよ。
うお〜、早く動かしたいぞお。
#13(第13号)
▲ こちらが第13号の表紙になります。
冊子の内容的には、SECOMが開発中の防犯用小型飛行監視ロボットのお話、ロボットクリエーター高橋智隆氏とプラネタリウム・クリエーター大平貴之との対談、オジサン達は涙もののアニメ『新造人間キャシャーン』に登場する犬型変形ロボット『フレンダー』のお話、ロボットの関節に関するお話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
▲ 第13号の内容物はこんな感じ・・・ってサーボモーターが一個でした f(^_^;)
▲ はい、今回は右肩用のサーボモーターが一個だけでしたよと。
▲ 前述の第12号で保護シートを貼ったサーボケーブルを今号で届いたサーボモーターに取り付けて、テスト及びIDの書き込みをするという作業になります。
▲ 今号の組み立て箇所は赤線で囲まれたところってなってましたが、明らかにココじゃありませんw
▲ だって、サーボモーターにサーボケーブル付けてテストとIDの書き込みですから。。。
今回は非常に簡単な作業でしたが、次号ではいよいよボディーカバーが届いてこれまで組み立ててきた右腕を取り付ける作業になる様です。
うう〜っ、かなり楽しみです。
って事で、以上今週のロビくんご紹介でした!
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
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