ども、『ロビ』くんと付き合い始めて早くも3ヶ月になろうとしているいぢま(@ezm_t )です。
さて、またまた予定通り、第15号の発売前の日曜日(2013年06月02日)に14号、15号が届きました。
しかも今回は読者全員プレゼント第1弾の『Robiオリジナルボイス付クロック』も届いちゃいましたよ!
ではでは、早速、今回も『ロビ』くんがどんな感じか見ていきます。
開封の儀
▲ いつもより高さのある箱で届きました。
▲ 中身は第14号、第15号、そして、読者全員プレゼント第1弾の『Robiオリジナルボイス付クロック』でした!
ロビくんボイスクロック キタ----(゚∀゚)----!!!!
#14(第14号)
▲ こちらが第14号の表紙です。
冊子の内容的には、Hondaの二足歩行ロボット『アシモ』の話、前号に引き続きロボットクリエーター高橋智隆氏とプラネタリウム・クリエーター大平貴之との対談、少年と記憶を失った兵器ロボットの友情を描いたアニメ映画『アイアン・ジャイアント』の話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
▲ 開封するとこんな感じでパーツが納まってます。
▲ 今回のパーツは『ロビ』くんの右ボディカバー、肩用サーボホーンとネジになっております。
▲ 第12号、第13号で組み立てた腕のパーツをいよいよボディに取り付ける作業になります。
イイよお、すごくイイよお。テンション上がるよおw
▲ 赤い点線で囲まれた部分が出来上がる訳ですね。
▲ 今号の作業が完了するとこんな感じで出来上がるんですね。
楽しみ過ぎる♪
#15(第15号)
▲ こちらが第15号の表紙です。
冊子の内容的には、コミュニケーション機能に特化したロボットNECの『PaPeRo』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏が学生時代に制作したロボット『マグタン』と『ネオン』の話、ハンドメイドロボットによるレスリングを描いた漫画『プラレス3四郎』に登場する『柔王丸』の話、実際の生き物に似せて作られたロボットの話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
▲ 開封するとこんな感じです。
うん、またサーボケーブルが入ってますね。
▲ 左前腕フレーム、左親指、指ホルダー、ネジ類、サーボケーブルとなっております。第9号と似た様なパーツ構成ですね。
そう、右腕がほぼ完成したので今度は左腕に入るんです。ひゃっほーい!
[K]【今週のロビくん】DeAGOSTINIの週刊『ロビ』の第8号・第9号も予定通り届きました | Knowledge Colors
【以前の記事】
▲ 今号では届いたパーツを組み立てるのがメインです。
既存の部材としてはコネクタの保護シールしか使わないようですね。
▲ 赤い点線で囲まれた部分の中身を組み立てる工程になります。
▲ 今号で出来上がるパーツはこんな感じで、腕の骨組み部分になります。
Robiオリジナルボイス付きクロック
▲ パケージの『Robi』のロゴがカッコイイですね。
▲ パカッと開けると、入ってました。ロビくんのボイスクロック♪
▲ デザインは『ロビ』くんの横顔のシルエットをモチーフにしていてカワイイですね。
作りも機能も至ってシンプルな目覚まし時計で、単三電池2本を使用します。
セットした時間になると『ロビ』くん(声優の大谷育江さん)の声で「時間だよ、起きて。」としゃべり始めます。やだカワイイw
5分おきのスヌーズ機能も付いていますので子供達の目覚ましとして使おうと思います。
今回は読者プレゼントの『Robiオリジナルボイス付クロック』も届いて、子供達も大喜びでしたね。
まだまだ完成までの道のりは長いですが、既に家族の中に溶け込みつつある『ロビ』くんなのでした。
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
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