ども、コンバンワ。『ロビ』くん愛が止まらないいぢま(@ezm_t )です。
さて、またまた予定通り、第19号の発売前の日曜日(2013年06月30日)に第18号、第19号が届きました。
今回は前号で届かなかったWeb購入特典の『マグネットトレイ』も一緒に届きましたよ。ヤター!
[K]【今週のロビくん】未だ需要過多な状況の中DeAGOSTINIの週刊『ロビ』の第16号・第17号も無事届きました | Knowledge Colors
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ではでは、早速、今回も『ロビ』くんがどんな感じか見ていきましょう。
開封の儀
▲ はい、いつも通りのゆうパックで届きました。
▲ 第18号・第19号とウェブサイト特典プレゼントの『マグネットトレイ』も同封されていました。
#18(第18号)
▲ 第18号の表紙です。
冊子の内容的には、人間の骨格と筋肉の再現に挑むロボット『腱志郎』の話、前号に引き続きロボットクリエーター高橋智隆氏とレーシングカーデザイナー由良拓也氏との対談、SF映画『2001年宇宙の旅』に出てきた死を恐れたコンピュータ『HAL9000』の話、ロボットの嗅覚についての話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
『2001年宇宙の旅』の『HAL9000』と言えば映画界だけでなくロボット科学の世界やIT業界にも多大な影響を与えた存在ですね。
初めて『2001年宇宙の旅』を見た時にはチョットした恐怖を感じたのを憶えています。
▲ 今回の内容物はこんな感じになってます。
▲ 今回のパーツは左上腕フレーム、左ひじバックパネル、ネジ類、サーボケーブルです。
▲ 第17号で組み立てた左前腕に上腕のフレームを取り付けるという作業になります。
サーボケーブルは保護シールを貼るだけで組付けはしません。
▲ 赤い点線で囲まれた部分を組み立てる訳です。
▲ 今号の組み立てが完了するとこんな感じになります。
今回も右左の違いだけで、第10号でやった作業と全く同じですね。楽勝♪
#19(第19号)
▲ こちらは第19号の表紙です。
冊子の内容的には、ロボット掃除機『ルンバ』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏と明和電機の土佐信道氏との対談、ロボットアニメの名作『鉄人28号』の話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
ルンバを作ったメーカーさんって元々ロボット専業メーカーだったんですね。知らなかった。
▲ 中身はこんな感じで、サーボモーターが納まってます。
▲ 今号のパーツは左上腕用のサーボモーターが1個です。
▲ 前述の第18号で組み付けた左上腕のフレームにサーボモーターとケーブルを取り付ける作業になります。
▲ 前号と同じく赤い点線で囲まれた部分が組み立てる箇所になります。
▲ 完成するとこんな感じです。うん、腕らしくなりますね。
こちらも右腕でやった作業と同じなので、問題無しですね。
パパッと組み立てちゃおうと思います。
[K]【今週のロビくん】DeAGOSTINIの週刊『ロビ』の第10号・第11号も予定通り着荷致しました | Knowledge Colors
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ウェブサイト特典プレゼント『マグネットトレイ』
▲ うっすら『ロビ』くんの姿が見えてますね。
▲ 袋から出してみました。金属製のお皿ですw
でも、ただのお皿ではございません。マグネットトレイでございます。
▲ 真ん中の『ロビ』くんステッカーがマグネットになっていて、ピタッとくっつくのでネジなどがコロコロ転がらないんです。
▲ くるんと逆さまにしてみました。あ、全然平気だ。
『ロビ』くんの組み立てに使うネジ類は小さいので、たまに見失う事があるんですよね。や、老眼のせいぢゃないですよ。いやいや、マジでマジでw
冗談はさておき、真面目にコレは嬉しい。便利♪
ネジを無くす心配も減るというものです。
ナイスな特典をあざーっす!
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
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