ども、コンニチワ。ロボット大好き野郎いぢま(@ezm_t )です。
今回は3連休があったからなのか、第21号の発売前の土曜日(2013年07月13日)に第20号、第21号が届きました。
早く届く分には全然オッケなんですけど、前回届いた第18号、第19号もまだ作業していないのでチョット煽られてる感じになっちゃってます。
頑張って作ります。
ではでは、早速、今回も『ロビ』くんがどんな感じか見ていきましょう。
開封の儀
▲ 今回はまたDeAGOSTINIオリジナルのパックで届きました。
何だろう、薄手の号の時はオリジナルパックなのかな?
▲ 第20号・第21号と『そーなんだ!』のキャンペーンチラシが同封されていました。
▲ 『そーなんだ!』のキャンペーンチラシです。
申し込むかどうかは家族会議で決めますw
#20(第20号)
▲ 第20号の表紙です。
冊子の内容的には、目的地まで自動で送ってくれる一人乗りロボット『ROPITS』の話、前号に引き続きロボットクリエーター高橋智隆氏と明和電機の土佐信道氏との対談、ボクシングロボット『アトム』を通した親子愛を描いたSF映画『リアル・スティール』の話、ロボットの音声合成技術についての話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
『リアル・スティール』はオイラも見ましたよ。
廃材の中から見付けたスクラップ同然のロボットがチャンピオンと互角に渡り合うのはロッキー的な感動がありましたね。
▲ 今回の内容物はこんな感じになってます。
▲ 今回のパーツは肩フレーム、肩パネル、肩連結金具、ネジ類、サーボケーブルです。
▲ 第19号で組み立てた左上腕に肩のフレームやカバーを取り付けるという作業になります。
サーボケーブルは保護シールを貼るだけで組付けはしません。
▲ 赤い点線で囲まれた部分を組み立てる訳です。
▲ 今号の組み立てが完了するとこんな感じになります。
今回も右左の違いだけで、第10号でやった作業と全く同じですね。楽勝♪
#21(第21号)
▲ こちらは第21号の表紙です。
冊子の内容的には、二本の腕で組み立てや流通に関わる作業を行う産業用ロボット『モートマン-SDA10』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏と『機動戦士ガンダム』のモビルスーツのデザインで有名な大河原邦男氏との対談、ライターに変形するロボットアニメ『ゴールドライタン』の話、ロボットの自律思考、人口脳に関する話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
大河原さん キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
ガンダム世代のオイラにとっては神の様な存在でございますよ。正座して読まさせて頂きます。
『ゴールドライタン』はよく知らないのですが、トランスフォーマー系って事ですよね。
▲ 中身はこんな感じで、サーボモーターが納まってます。
▲ 今号のパーツは左肩用のサーボモーターが1個です。
▲ 前述の第20号で保護シールを貼ったサーボケーブルを接続し、動作テストとIDの書き込みを行います。
▲ 前号と同じく赤い点線で囲まれた部分が組み立てる箇所になります。
ってか正確には点線で囲まれた部分に接合するサーボモータの試験ですけどね。
▲ 動作確認とIDの書き込みが完了したら次回組み立てまで大切に保管です。
こちらも右腕(第13号)でやった作業と同じなので、問題無しですね。
パパッとおわらせちゃおうと思います。
[K]【今週のロビくん】DeAGOSTINIの週刊『ロビ』の第12号・第13号も無事届きました | Knowledge Colors
【以前の記事】
コレで両腕がほぼ完成するので、次回辺りから新たなフェーズに入っていく訳ですね。
いよいよボディーに取り付けていくのかなあ。楽しみだなあ♪
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
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