ども、コンニチワ。ファーストガンダム世代のいぢま(@ezm_t )です。
今回も第23号の発売前の日曜日(2013年07月28日)に第22号、第23号が届きました。
でも、組み立て作業をサボっていて8号分も溜めてしまったので今週は平日も家に帰ったら組み立てをしようと思ってます。
はい、頑張ります。
お気づきかもしれませんが、届いたの7月です。
はい、記事アップし忘れてました。おばかです。スミマセン。 ・゚・(ノД`)・゚・
ではでは、早速、今回も『ロビ』くんがどんな感じか見ていきましょう。
開封の儀
▲ 今回もまたDeAGOSTINIオリジナルのパックで届きました。
▲ 第22号・第23号と『月1お届け』キャンペーンのチラシが同封されていました。
▲ 『月1お届け』キャンペーンのチラシです。
申し込むと500円分の図書カードが頂ける様です。
▲ 『月1お届け』キャンペーンとは現在2週間に一度2号づつ届けられる『ロビ』くんを4〜5号づつにまとめて月1回の配送に切り替えるキャンペーンのようです。
工程に拠ってはケーブル繋ぐだけとか物足りない時もあったりして、まとめて作業したい場合もあるのでこれはイイかもしれませんね。
#22(第22号)
▲ 第22号の表紙です。
冊子の内容的には、人型ロボットによるサッカーなどの競技『ロボカップジャパンオープン2013東京』の話、前号に引き続きロボットクリエーター高橋智隆氏と機動戦士ガンダムのメカニックデザインで有名な大河原邦男氏との対談、SF映画の名作『ブレードランナー』に出てくるアンドロイド『レプリカント』の話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
高橋さんと大河原さんの対談記事の写真のでっかいシャア専用ザクが欲しい。。。
▲ 今回の内容物はこんな感じになってます。
▲ 今回のパーツは左ボディカバー、肩用サーボホーン、サーボケーブルとネジになっております。
遂にボディカバーが左右揃いました!
▲ 前号までで組み立てた左腕をボディカバーに取り付ける作業になります。
▲ 赤い点線で囲まれた部分を組み立てる訳です。
▲ 今号の組み立てが完了するとこんな感じになります。
今回も右左の違いだけで、第14号でやった作業と全く同じです。
遂に左右のボディが揃って両腕着いちゃう訳ですよ。
【以前の記事】
で、今号で腕の組み立てはひとまず終了との事です。
次回からは下半身って事かな。
#23(第23号)
▲ こちらは第23号の表紙です。
冊子の内容的には、人型ロボットによるサッカーなどの競技『ロボカップジャパンオープン2013東京』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏と慶応義塾大学大学院教授稲見昌彦氏との対談、ルパン三世の最終回に登場し、ジブリ映画『天空の城ラピュタ』にも出てくるロボット兵の原型ともなった『ラムダ』の話、ロボットの遠隔操作の話、そして今号の組み立てガイドとなっています。
そうなんですよね。ルパン三世の最終回ってジブリが担当してロボット兵が出てくるんですよね。
初めて見た時には衝撃でしたよ。それまでの自分が持っていたロボットと言われるもの概念を覆された感じでした。
▲ 中身はこんな感じで、サーボモーターが納まってます。
▲ 今号のパーツは右足首用のサーボモーターが1個です。
▲ 前述の第22号で保護シールを貼ったサーボケーブルを接続し、動作テストとIDの書き込みを行います。
▲ 赤い点線で囲まれた部分が組み立てる箇所になります。
ま、正確には点線で囲まれた部分に使用するサーボモータの試験ですけどねw
▲ 動作確認とIDの書き込みが完了したら次回組み立てまで大切に保管です。
って事で、いよいよ下半身組み立ての工程に入りました。
新たなステップに入ってきて、気持ちも新たにまた頑張ろう♪
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
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