ども、コンニチワ。小学生の頃、『がんばれ!!ロボコン』のロビンちゃんに心奪われていたいぢま(@ezm_t )です。
島田歌穂さん、お元気でございましょうか。
さあ、今回も第41号の発売前の日曜日(2013年12月01日)に第40号、第41号が届きました。
今回は配送伝票に「お手紙」なんて印字されてましたよ。
ま、お手紙については後述するとして。。。
さあ、今回も『ロビ』くんがどんな感じかご紹介していきましょう。
開封の儀
▲ 今回もお馴染みのDeAGOSTINIオリジナルのパッケージで届きました。
シースルーな感じがいいねw
▲ いつも通りな感じで、第40号・第41号が同封されていました。
▲ 同封されていたお手紙。
精密機器付の号は申し込み時には価格等が未定のままだったのですが、それらの価格と発売時期が正式にアナウンスされました。
『49号:マイコンボード』
2014年01月28日(火)発売 税抜き価格3,800円
『62号:人感センサー(1)』
2014年04月28日(月)発売 税抜き価格2,848円
『63号:人感センサー(2)』
2014年05月02日(金)発売 税抜き価格2,848円
『67号:音声認識ボード』
2014年06月03日(火)発売 税抜き価格3,800円
という事です。
覚悟はしてましたが、流石ボード類やセンサー類は高いっすね。
まあ、無いとロビくん動かないので買わない訳にもいかないですからねえ。
愚痴ってても仕方ないので、今回到着分の内容をご紹介していきましょう。
#40(第40号)
▲ 第40号の表紙です。
冊子の内容的には、全方位カメラで対象を検知して鬼ごっこをするロボット『アスカ』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏と実業家・堀江貴文氏との対談、ロボットと人間の恋愛を描いた日本のSF映画『僕の彼女はサイボーグ』の話、クルマに搭載されたアラウンドビューモニターのように見えないところを写すカメラに関する話、今号の組み立てガイドとなっております。
▲ 今回の内容物はこんな感じになってます。
▲ 今回のパーツは、左すねフレーム、左すねカバー、サーボケーブル、ネジ類となっております。
▲ 工程的には第39号までに組み立てた左足パーツにすねフレームとすねカバーを取り付け、サーボケーブルに保護シールを貼るという流れになります。
▲ 赤い点線で囲まれた部分を組み立てる事になります。
▲ 今号の組み立てが完了するとこんな感じになります。
うん、だいぶ足らしくなってきました。
#41(第41号)
▲ こちらは第41号の表紙です。
冊子の内容的には、強力な吸盤で壁面を登って検査などの壁面作業をこなすロボット『壁面戦士のぼる訓II』の話、前号に引き続きロボットクリエーター高橋智隆氏と実業家・堀江貴文氏との対談、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』に登場する遺伝子情報を使用した究極の専用機『アッシュ(AHSMB)』の話、電気を使って動くあらゆる機器に使用されている動力・モーターに関する話、今号の組み立てガイドとなっております。
▲ 今回の内容物はこんな感じになっています。
▲ はい、今回のパーツはサーボモーターが1つでございます。
▲ 作業工程としては、毎度お馴染みの、前号で保護シール貼ったサーボケーブルを取り付けてテスト&ID書き込みですね。
▲ 赤い点線で囲まれた部分で使用するモーターとなります。
▲ 今号の組み立てが完了するとこのようになります。
見た目的にはケーブルが付いただけですけどねw
今回は精密機器パーツの案内状が同封されていたりして、いよいよロボットらしい制御系の工程も見えてきた感じでワクワクしますね。
ま、組み立て工程的にはいつも通りな感じですけどねw
って事で、今週は以上です♪
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
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