ども、コンニチワ。プラモデルだとか組み立てキットだとか自分で作るモノが大好きないぢま(@ezm_t )です。
今週も予定通り、第49号発売前の日曜日(2014年01月26日)に週刊『ロビ』くんの第48号、第49号が届きました。
今回はお手紙 2 通と新創刊キャンペーンのご案内が同封されていましたよ。
って事で、今回の『ロビ』くんがどんな感じかご紹介していきましょう。
開封の儀
▲ 今回はまたDeAGOSTINIオリジナルバッグに戻りましたね。
てか、無茶苦茶薄いんですけど、中身ちゃんと入ってますよね? f(^_^;
▲ ちゃんと、第48号・第49号が入ってましたが、やっぱり薄っ!
今回のパーツはかなり薄い(小さい)モノのようです。
第48号のパーツは「分電盤」と「ヒップカバー」だってのは前号の予告で見たんですけど、第49号はなんでしょう?
と思ったらアレでしたよ。アレ♪
答えは記事後半のお楽しみですw
▲ こちらは 2014年03月04日創刊の『ジャッキー・チェン DVD コレクション』のご案内と「消費税法改正に伴う一括お支払い受付のお知らせ」のお手紙、以前にもご案内頂いた変色・色移りの対策済みパーツ提供の案内状です。
消費税が上がる前に残りの分を一括で払っちゃえばお得だから、それがイイって人は受け付けますよおって事らしいです。
確かにその方がお得ですね。ご親切にありがとうございます♪
そそ、変色したパーツの改良品は第51号と一緒に届くようです。
ヨカッタ、ヨカッタ。
#48(第48号)
▲ 第48号の表紙です。
冊子の内容的には、クラウドファンディングで資金調達をして製品化された人型ロボットキット『ラピロ(RAPIRO)』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏と「機動戦士ガンダム」の総監督・富野由悠季氏との対談、人間を装ったサイボーグが街中に潜んでいる恐怖を描いた SF 映画『サイボーグ・シティ』の話、モーターの回転運動を直線運動や反復運動に変える機構についての話、今号の組み立てガイドとなっております。
▲ 今回の内容物はこんな感じになってます。
▲ 今回のパーツは、ヒップカバーと分電盤です。
▲ 今回も組み立て工程はありません。
そのまま開封せずに後の組み立て工程まで保管しとけって事らしいです。
ぐぬぬ、早く組み立てたい。。。
▲ って事で、今回も組み立て箇所を示す赤い点線がありません。
またも組み立て作業がないってのは寂しいっすね。
ま、仕方ないです。
次へいきましょう。
って、思ったら第49号も組み立て工程ないっぽい。。。
#49(第49号)
▲ こちらは第49号の表紙です。
冊子の内容的には、空気の力でリアルな動きを再現する恐竜ロボット『ヴェロキラプトル』の話、前号から引き続きのロボットクリエーター高橋智隆氏とアニメーション監督・富野由悠季氏との対談、ロボットの感覚器官である「センサー」の仕組みと働きの話、今号の組み立てガイドとなっております。
▲ 今回の内容物はこんな感じになっています。
▲ はい、今回のパーツはマイコンボードです。意外に小さいです。
来ましたねえ。マイコンボード!
正にロビくんの頭脳とも言うべき大切なパーツです。
このマイコンボードに組み込まれている CPU は通常のホビーロボットのものに比べると数倍の処理能力があるそうですよ。
凄い、凄いよ。早く組み立ててロビくん動かしたいよお。
▲ えっと、案の定、今回も組み立て作業はございません。
後の号でテストを行うまでは保管という事で終了です。
前号に引き続き、基板系のパーツが届いて確認するだけでした。
とは言え、核となる重要パーツのマイコンボードが到着したので、ちょっとテンション上がりましたw
大切に保管して、続きの到着をウキウキしながら待ちたいと思います。
って事で、今週は以上です♪
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
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