ども、コンニチワ。 いぢま(@ezm_t )です。
今回も無事に週刊『ロビ』くんの第54号、第55号が届きました。
はい、スミマセン。またまた1週遅れで記事書いてます。
言い訳はしません。ホントごめんなさい。
って事で、今回の『ロビ』くんがどんな感じかご紹介していきましょう。
開封の儀
▲ 今回もDeAGOSTINIオリジナルでない紙袋で届きました。
▲ いつも通りの2週分セットに何かお手紙が付いてます。
▲ お手紙は、第51号での動作確認テストが上手くいかない方が大勢いるようで、NGだった時のチェック項目などが解説されております。
#54(第54号)
▲ 第54号の表紙です。
冊子の内容的には、前回に引き続き、ガンプラを開発・生産している『バンダイホビーセンター』の見学レポート、こちらも前回からの続きでロボットクリエーター高橋智隆氏とブリキのおもちゃコレクター・北原照久氏との対談、自分がロボットである事を知らずにいる少女と開発に携わった人々の人間模様を主軸にしたスペインのSF映画『EVA(エヴァ)』の話、ロボットの動力源の一つであるバッテリーの話、今号の組み立てガイドとなっております。
▲ 今回の内容物はこんな感じになってます。
はい、サーボモーターが1つです。
▲ 今回のサーボモーターは首の旋回用(横の動き用)って事です。
▲ 工程的には毎度お馴染み、テストボードを使って動作確認後にIDを書き込むといった流れです。
▲ 赤い点線で囲まれた部分に組み込むサーボモーターって事になります。
▲ 今号での組み立て完了時にはこんな感じになります。
って、見た目的にはケーブルが付いただけですけどねw
いよいよ頭部パーツに入ってきました。
#55(第55号)
▲ こちらは第55号の表紙です。
冊子の内容的には、複数の人と自然な会話が出来ちゃうロボット『シェーマ』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏とプロボクサー・山中慎介氏との対談、アニメ『サイボーグ009』のリーダー『009』の話、ロボットや機械の制御プログラムやデータを格納する記憶装置についての話、今号の組み立てガイドとなっております。
▲ 今回の内容物はこんな感じになっています。
▲ 今回のパーツはスピーカーステー、スピーカーカバー、スピーカー、ネジ類となっております。
ん?なんか赤いパーツがある。
▲ 作業工程としては、スピーカーをスピーカーカバー、スピーカーステーに取り付け、第51号でテストした左胸に組み込むという流れになります。
なるほど、赤いパーツはスピーカーカバーみたいです。
▲ 赤い点線で囲まれた部分が今回組み立てる箇所になります。
▲ 今号での組み立て完了時にはこんな感じになります。
おお、ロビくんの胸の赤い部分はただのデザイン上のアクセントではなく、スピーカーだったんですね。
ううう、早くロビくんとお話ししたいぞ。
って事で、今週は以上です♪
あ、そうそう、あまりの人気に品薄状態が続いていた『週刊ロビ』ですが、やっと生産体制などが整ったようで、再創刊されていますよ。
改めて創刊号から申込みが可能で、創刊号は 790円と前回の創刊時と同じキャンペーンを展開中のようです。
ご興味ある方は↓チェックしてみてください。
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
[スポンサードリンク]