ども、コンニチワ。 仮面ライダー好きキャラが定着しつつある いぢま(@ezm_t )です。
今回も無事に週刊『ロビ』くんの第56号、第57号が届きました。
今週は何とか発売週のうちに記事がアップ出来ましたw
って事で、今回の『ロビ』くんがどんな感じかご紹介していきましょう。
開封の儀
▲ 今回は久々に DeAGOSTINI オリジナルのパッケージで届きました。
今更ですが、本体が薄い時にはオリジナルなんですね。
▲ いつも通りの2週分のセットです。
てか、今回のは無茶苦茶く薄いですよ。
#56(第56号)
▲ 第56号の表紙です。
冊子の内容的には、人気コミックス『よつばと!』に登場するキャラクター『ダンボー』を組み立てロボットキットとして商品化した『ロボダンボー』の話、前号に引き続いてロボットクリエーター高橋智隆氏とプロボクサー・山中慎介選手との対談、人気アメリカン・コミック『X-MEN』の主要メンバーであるウルヴァリンが日本を舞台に闘うSF映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の話、未来のエネルギー源として注目される燃料電池の話、今号の組み立てガイドとなっております。
▲ 今回の内容物はこんな感じになってます。
小さな袋が3つ、そりゃ薄い筈です。
▲ 今回のパーツは音声認識ボードケーブル、L字形サーボホーン、サーボケーブル、首用ワッシャーとなっております。
▲ 工程的には第54号で ID を書き込んだサーボモーターにサーボケーブルを取り付け、第53号でネックフレームを取り付けたマフラー部分に音声認識ボードケーブルとワッシャー、そしてサーボモーターを取り付けるといった流れです。
▲ 赤い点線で囲まれた部分を組み立てる事になります。
▲ 今号での組み立て完了時にはこんな感じになります。
ここにロビくんの頭が付く訳ですね。
#57(第57号)
▲ こちらは第57号の表紙です。
冊子の内容的には、24時間働ける案内ロボット『コンシェルジュ』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏とメカニックデザイナー/アニメーション監督・河森正治氏との対談、国民的ヒーローとも言える仮面ライダーの原点『仮面ライダー1号・2号』の話、今号の組み立てガイドとなっております。
キタ!仮面ライダー!
幾つになっても、新しいライダーが次々登場しても、オッサン的にはやっぱり仮面ライダーと言えば1号&2号っす。
仮面ライダーってロボット関係無くね?って思ってます?
いやいや、仮面ライダーは悪の組織ショッカーに人工パーツを組み込まれて手術された改造人間ですから、サイボーグ的なものなんです。
最近の仮面ライダーは魔法的な不思議な力で変身しちゃいますが、始めの頃は違ったんですよ。
最近リメイクされた映画『ロボコップ』も脳など身体の一部以外を機械に置き換えられる設定でしたが、仮面ライダーも同様の設定なんです。
ま、仮面ライダーはロボットっぽく無いですけどねw
▲ 今回の内容物はこんな感じになっています。
コチラもケーブル類ぐらいしか入っていない感じです。
▲ 今回のパーツはスイッチ、サーボケーブル、マフラーリンク金具、ネジ類となっております。
▲ 作業工程としては、前号(第56号)で組み立てたマフラー部分にスイッチを取り付け、第51号で組み立てた右ボディと第55号で組み立てた左ボディにケーブルr類を取り付けながら、左右のボディとマフラーを組み付けるという流れになります。
うほほ♪なんか今回は組み立てらしい組み立て工程で嬉しい♪
▲ 赤い点線で囲まれた部分が今回組み立てる箇所になります。
▲ 今号での組み立て完了時にはこんな感じになります。
おほほほ〜♪
上半身がほぼ完成するんですよお。
第52号で下半身もほぼ出来上がってますから、もう大詰めに入ってきたって事ですかね。
[K]【今週のロビくん】DeAGOSTINIの週刊『ロビ』の第52号・第53号が届きました - Knowledge Colors
【以前の記事】
いやいや、まだ13号分残ってますから大詰めって段階じゃないかw
道のりはまだまだ遠いっすなあ...。
って事で、今週は以上です♪
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
- DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
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