トップ ライフスタイル 趣味 【今週のロビくん】今回は購読者全員プレゼントの『Robi専用充電チェアー』も一緒に DeAGOSTINIの週刊『ロビ』の第60号・第61号が届きました

【今週のロビくん】今回は購読者全員プレゼントの『Robi専用充電チェアー』も一緒に DeAGOSTINIの週刊『ロビ』の第60号・第61号が届きました

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B!

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ども、コンニチワ。ブログ書くのが遅い系ブロガーの いぢま@ezm_t )です。

今回も無事に週刊『ロビ』くんの第60号、第61号が届きました。
今回はアレも一緒に届きましたよ。
って、タイトルでネタバレしてますけどねw

って事で、今回の『ロビ』くんがどんな感じかご紹介していきましょう。

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開封の儀

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▲ 今回は何と段ボール箱で届いちゃいました。

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▲ 何故段ボール箱だったのかは開けてみれば一目瞭然。

タイトルにも書いちゃってますが、今回は購読者全員プレゼントの『Robi専用充電チェアー』が同梱されていました。
更に、後述しますが、第61号では変色・色移り対策品の頭部交換パーツが入っているので厚めのパッケージになってるんですね。
で、いつものゆうパックの袋じゃ入り切らなかったと言う訳です。

諸々変更のお知らせと購読者プレゼント

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▲ こちらは5月お届け予定日が変わりましたよってなお知らせと、Robi専用キャリングケースが表面マット仕上げから光沢仕上げに仕様変更されましたってなお知らせのお手紙でした。

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▲ そして、こちらが第36号〜第60号の購読者全員プレゼントの『Robi専用充電チェアー』です。

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▲ 箱から出してみました。

まだ使わないので袋に入れたままですが、確かに椅子の形になっているのが分かりますね。
第60号の表紙にあるように、ココに完成したロビくんが座って充電されるように出来てる訳です。

#60(第60号)

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▲ 第60号の表紙です。

冊子の内容的には、国内外のロボカップで活躍した電気通信大学の研究室が開発したロボット『ダイゴロウ』の話、『サイボーグ009』の大人向け実写映画『009ノ1』の話、今号の組み立てガイドとなっております。

いやいや、『009ノ1』ってw
大人向けなのでお色気満載の映画なんでしょうね。
うん、後学の為に見ておかなくちゃいけませんね。これは。

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▲ 今回の内容物はこんな感じになってます。
はい、またしてもサーボモーターが1つです。

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▲ 今回のパーツは首の横回転用サーボモーターが1つとなっております。

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▲ 工程的には今号で届いたサーボモーターをテストとIDの書き込み、そのサーボモーターと前号(第59号)でID書き込みをしたサーボモーターをこれまた前号(第59号)までで組み立てた上半身に取り付けるといった流れになります。

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▲ 赤い点線で囲まれた部分を組み立てる事になります。
実際にはロビくんの頭で隠れている部分にサーボモーターを取り付けるという作業になります。

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▲ 今号での組み立て完了時にはこんな感じになります。
何か、これはこれでありそうなロボットのスタイルですね。

ああ、『ショートサーキット』とか『ウォーリー』の感じですわw

#61(第61号)

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▲ こちらは第61号の表紙です。

冊子の内容的には、話題のHMD『Oculus Rift』を使ってロボットの目線での遠隔操作が可能な電気通信大学のロボット『リプロ』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏と美術家・会田誠氏との対談、今号の組み立てガイドとなっております。

会田誠氏といえば『切腹女子高生』がかなりショッキングな作品で賛否両論、物議を醸しましたね。
いやあ、フィクションとはいえ、オイラはかなり引いてしまいました。
ダメなんですよ。オイラ元々ホラー映画とか苦手なんで、いくらホラーじゃなくて芸術だ!って言われても怖いモノは怖いです。

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▲ 今回の内容物はこんな感じになっています。
前述した通り、今回は頭部の交換パーツ込みなのでパーツ多めです。

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▲ 実際に使う今回のパーツは、左側中央のブロックに収まっているパーツだけです。
って事で、今回のパーツはヘッドベーススライダーサーボホーンクランクサーボホーンネジ類となっております。

頭部の交換パーツについては今後の作業に併せて工程が案内されるという事で、暫くはそのまま保管です。

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▲ こちらは別冊で、腰と首の動作確認が上手くいかなかった時のトラブルシューティングです。

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▲ 作業工程としては、前号(第60号)で組み立てた上半身にサーボホーンとヘッドベースを取り付け、その後、第52号で組み立てた下半身を使って腰部分の動作確認と今回組み立てた首の部分の動作確認を行うという流れになります。

腰と首の動作確認があるので別冊のトラブルシューティングが付いてた訳ですね。

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▲ 赤い点線で囲まれた部分が今回組み立てる箇所になります。
実際にはロビくんの頭で隠れている部分ですね。

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▲ 今号での組み立て完了時にはこんな感じになります。

今回取り付けたサーボホーンとヘッドベースは、ロビくんの頭部を固定して上下左右に頭を動かすという大事な部分になります。
でも、更に『ウォーリー』感が増してるw

って事で、今週は以上です♪

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FSC2

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中の人について

いぢま。

いぢま。Terufumi Ijima

静岡県出身、東京都在住。

1967年5月29日生まれのふたご座、血液型はA型、職業はフリーのシステムエンジニア兼ブロガー兼ライター兼カメラマン。

好きなものは仮面ライダー、特撮モノやSF映画、ギミックの付いたおもちゃ、iPhone・iPadなどのガジェット類、ビール、ウイスキー、飲み会、イベント、などなど。そんな話題を中心に日々情報収集と実践に励んでおります。

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