ども、コンニチワ。ロビくん製作中ブロガー略してロビガーの いぢま(@ezm_t )です。
今回も無事に週刊『ロビ』くんの第64号、第65号が届きました。
どうですか。今週は届いた週に記事書いてますよ! d(  ̄ー ̄ )> エッヘン!
って、自慢にならないですね。スミマセン。
では早速、今回の『ロビ』くんがどんな感じかご紹介していきましょう。
開封の儀
▲ 今回はDeAGOSTINIオリジナルのバッグですね。
▲ 中には週刊ロビの第64号、第65号の他にお知らせが1通だけ同封されていました。
▲ 同封されていたもの。
何か、ロビくんの音声・動作プログラムの最終確認が遅れている為に、第68号〜第70号の発送が当初予定よりも1〜2週遅れるみたいです。
当初予定では7月の中旬には最終号(第70号)が到着して、7月中に完成したロビくんをお披露目出来ると思っていたんですが、どうやらお披露目は8月頭ぐらいになりそうです。
ちょっと悲しいっす。
嗚呼、待ち遠しい。
#64(第64号)
▲ 第64号の表紙です。
冊子の内容的には、蛇の形状や動作を研究して作られた株式会社ハイボット(HiBot)の水陸両用ヘビ型ロボット『ACM-R5H』の話、前号から引き続きロボットクリエーター高橋智隆氏とデザイナー・森田恭通氏との対談、元泥棒のおじいさんとヘルパーロボットとの心の交流を描いた映画『素敵な相棒 フランクじいさんとロボットヘルパー』の話、ロボットの身体を構成する素材と軽量化についての話、今号の組み立てガイドとなっております。
▲ 今回の内容物はこんな感じになってます。
▲ 今回のパーツは人感センサー/LEDケーブル、口(くち)カバー、ネジ類となっております。
▲ 工程的には第62号、第63号で目のパーツに取り付けた人感センサーに人感センサー/LEDケーブルを取り付ける(差し込む)だけです。
うん、簡単♪
でも、気を抜いてはイケマセン。コネクタの刺さりが甘かったりして接触不良を起こしてしまうと正常に動作しなくなってしまいますからね。
オイラも、手足の動作確認の際にはそれが原因でちゃんと動かず、バラして組み立て直しという苦い経験をしました。
▲ 赤い点線で囲まれた部分を組み立てる事になります。
実際にはロビくんの目の奥にある人感センサーにコネクタを接続するという作業になります。
口(くち)カバーは次号で使用するのでそれまで保管となります。
▲ 今号での組み立て完了時にはこんな感じになります。
なんか、オタマジャクシ的な何か出来上がりますねw
#65(第65号)
▲ こちらは第65号の表紙です。
冊子の内容的には、株式会社タカラトミーが商品化した二輪でもバランスをとって転ばず移動出来るロボット『ハニーミップ』の話、ロボットクリエーター高橋智隆氏とチームラボ代表の猪子寿之氏との対談、誰もが知っている物語『オズの魔法使い』に登場するブリキ男の話、電光掲示板や信号機、家電製品だけでなくロボットのパーツとしても急速に普及した『LED』の話、今号の組み立てガイドとなっております。
▲ 今回の内容物はこんな感じになっています。
基板が入ったピンクのエアキャップ袋が収まってます。
▲ 今回のパーツはLEDボードがひとつです。
▲ 作業工程としては、前号(第64号)で目のパーツ(人感センサー)に取り付けた人感センサー/LEDケーブルを今回届いたLEDボードに接続し、同じく前号(第64号)で届いた口(くち)カバーと共に第61号で提供された交換品のフェイスカバーに取り付けるというものです。
▲ 赤い点線で囲まれた部分が今回組み立てる箇所になります。
▲ 今号での組み立て完了時にはこんな感じになります。
ってか、怖い。 ((((; ゚Д゚)))
もうちょっと違う角度で撮ったらダメだったのかなあ...。
まあ、取り敢えず、LEDボードと人感センサーとフェイスカバーが繋がるよって姿を見せたかったんでしょうね。
でも、オイラは北斗の拳を連想しちゃいましたw
って事で、今週は以上です♪
ひでぶっ!
関連リンク
- ロビ | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
- ロビ Robi(Facebookページ)
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