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あの「TDF PO-1 ポインター」を忠実再現！全長約70cmのビッグスケールで作るダイキャストギミックモデル『ウルトラセブンポインターをつくる』創刊！

posted at 2021年9月15日 10:00

1967年から放映された特撮テレビ番組『ウルトラセブン』に登場した特捜車「TDF PO-1ポインター」の1/8スケール（全長約70cm）ダイキャストギミックモデルを組み立てる『ウルトラセブンポインターをつくる』が、アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より 2021年9月29日（水）に創刊される。

※本記事の内容、及び画像・映像等は『PR TIMES』を通じてプレスリリースとして正規に提供を受けたものです。
※画像・映像、その他の著作物の転載はご遠慮ください。

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「TDF PO-1ポインター」は、劇中で異星人の侵略から地球を守る為に組織された地球防衛軍のエリート部隊・ウルトラ警備隊の脚となって大活躍する特捜車。1950年代のアメリカ車をベースに撮影用車両が製作された。その「ポインター」を円谷プロダクションに残る貴重な資料や当時の映像、各種データを徹底的に考証。今までにない1/8ビッグスケールで完成するのが本シリーズとなる。

▲ 実際の商品は写真と異なる場合があります。

円谷プロダクションの徹底的な監修により細部まで精巧に再現

ポンターの特徴的なプロポーションはもちろん、車体各部のディテールも円谷プロダクションの貴重な資料や当時の映像から徹底再現。ボンネットや前後のドア、レーダーアンテナやレーダー探知機、ステアリングに連動したフロントタイヤなど、細部まで精密に再現された多彩な可動ギミックも搭載。

▲ 設定のみで語られていたエンジンの構造まで精密に立体化

ヘッドライトやテールランプ、ウインカーといった光のギミックと、エンジン音やミサイル・ポッド発射音などのサウンドギミックを劇中の挿入歌「ULTRA SEVEN」とともに雰囲気たっぷりに楽しめる。

▲ 本編17話で使用された遠隔操作バックルをイメージした専用コントローラで光と音のギミックを操作

さらに、こだわりのポイントとして、撮影時期や演出意図などの理由から放送の途中で変更されたパーツも同梱し、劇中の様々な車両バリエーションを再現することも可能である。

▲ 各エピソードに合わせた再現も可能な交換パーツも同梱

マガジンも充実の内容

異星人の侵略から地球を守るウルトラ警備隊の特殊車両として活躍するポインター。マガジンでは、その構造と機能を豊富な資料と画像で紹介する「地球防衛軍メカファイル」や、撮影に使用されたポインターは実車にどのような改造が施されたのかを検証する「メイキング・オブ・ポインター」のほか、「エピソードガイド」「プロップ解説」「出演者インタビュー」「フォトギャラリー」など充実のコンテンツで毎号楽しめるだけでなく、貴重な資料としても価値あるものとなりそうだ。

▲ 劇中の画像も豊富に掲載し、はみ出し情報や舞台裏の話まで楽しめる「エピソードガイド」

定期購読お申し込みの方全員に豪華特典も

毎号書店などで購入することも可能だが、定期購読を申し込むと毎号組み立てたパーツや取り置きパーツを保管できる「特製パーツボックス」や、B6版の「スペシャルブロマイド（15枚セット）」、本シリーズのポインターと同スケールで再現したダンとアンヌの「2Dアクリルスタンド」、ポインターの性能を金属プレートに刻んだオリジナル銘板「スペックプレート」といった豪華特典がついてくる。

※定期購読特典は、デザインや内容が変更される可能性がございます。

▲ 「特製パーツボックス」と「スペシャルブロマイド（15枚セット）」